ソウル市内の主要置屋街の状況(2026年中頃時点)
- 彌阿里置屋(ミアリテキサス) 2026年に完全閉鎖・壊滅。かつては最大規模で、チマチョゴリ姿のアガシや客引きが特徴でしたが、再開発の進行により消滅しました。2025年末頃までわずかに営業が残っていたとの報告がありますが、現在は利用不可です。
- 千戸洞置屋(チョノドン) ほぼ壊滅状態。過去の火災や取り締まり、再開発の影響で店舗数が激減し、営業は極めて限定的か事実上終了に近い状況です。
- 清涼里588(オーパルパル)や他の旧地区 以前から閉鎖済みです。
- 永登浦置屋(ヨンドンポ/ヨンドゥンポ) 現在ソウル市内で残存しているほぼ唯一の主要な置屋街です。ただし規模は大幅に縮小しており、照明が暗くなり、店舗数・女性の数ともに減少しています。コロナ前は一定の規模がありましたが、2026年現在はかなり限定的です。アクセスは地下鉄1号線永登浦駅から徒歩圏内と比較的良好で、客引きが少なく初心者向けとの評価もあります。永登浦一帯では再開発(伝統市場周辺の住商複合化など)が進行中であり、今後さらに影響を受ける可能性があります。

その他の地域
- ヨンジュコル(パジュ市):規模縮小。北朝鮮国境近くに位置し、かつては大規模でしたが、アクセスの悪さと質の低下が指摘されています。
- 玩月洞置屋(釜山):ほぼ壊滅または大幅縮小。宿泊可能な形態が特徴でしたが、現状は厳しいです。

料金・遊び方の目安
基本料金はおおむね 75,000〜100,000ウォン程度(約8,000〜10,000円前後) で、アガシとのプレイ時間は20〜30分程度が一般的です。内容はゴム着用のフェラと本番を含むケースが多く、日本人客には外国人料金が上乗せされる場合もあります。交渉が基本で、店舗・女性により差があります。ガラス越しに女性を確認して入店するスタイルが中心です(ミアリは例外的に異なっていました)。
全体の傾向と注意点
伝統的な置屋は風前の灯火状態で、数年以内にさらに減少・消滅する可能性が高いとの見方が強いです。業界全体としては、エスコートアガシ、フルサロン、高級按摩などのより分散・非対面的な形態へ移行が進んでいます。治安・トラブルリスク、強引な勧誘(残存地区でも注意)、言語の壁、衛生面を十分に考慮してください。法律上の位置づけも厳しく、利用は自己責任となります。
