最近のK-POPはもう無理だ。覚えられん(泣)
BTSの曲なんてサビすらまともに入らない。リズムが複雑で歌詞も早いし、若い頃ならまだしも、今の自分には到底覚えられない。韓国でアガシに「この曲知ってる?」と聞かれても、首を振るのが精一杯。
それでも韓国では、アガシと話す時間が長くなる。お互いに言語が完璧じゃない分、何か共通の話題が欲しくなるものです。そこで気づいたのが、歌いやすい韓国の曲を少しだけ知っておくこと。全部覚える必要はく、サビの部分だけでも口ずさめれば十分です。
たとえば「무조건(無条件)」はまだいける。ノリの良い韓国の演歌で単純でサビも短めだから、カラオケで一回聞けば、割とすぐに覚えられる曲です。ほとんどの韓国人は知っている曲です。「あ、これ知ってる」と急にノリノリになります。確か日本語バージョンもあったと思います。サビは同じなのでそこで意気投合。この歳になると、そんな反応が妙に嬉しいです。
「봄날」もまだ残っている。ただ全部は無理で、サビの「보고 싶다」あたりだけ覚えておけばいい。若い子が好む最新曲を無理に追うより、音域が狭いのでこれくらいの方が自分には合ってます。
最近よく聞く「How Sweet」や「Supernova」はリズムが軽くて歌いやすい。でも自分から積極的に歌う気はない。アガシが軽く口ずさんでいるのを聞いて、「これ最近よく聞くよね」と返す程度です。それで会話が続く。知らないよりは確実にマシです。
無理に「一緒に歌おう」と誘うのはやめた方がいいですね。それよりも横で踊るくらいの方が盛り上がります。仕事中のアガシに歌を強いるのは逆効果だと思います。知っていることをさりげなく出すだけでいい。急に完璧な韓国語で最新曲を歌い始めたら、むしろ違和感が出てしまいます。
結局、歌は共通の話題を作るための道具だ。全部覚える必要はないし、BTSの複雑な曲を無理に追う必要もない。歌いやすい曲を2〜3曲、サビだけでも覚えておけば、アガシとの会話が少しだけスムーズになります。それがちょうどいい距離感だと思いますね。
次に行くときも、無理のない範囲でまた1曲くらい増やしておきましょう(笑)
